読解力って何?
- 公開日
- 2012/03/02
- 更新日
- 2012/03/02
学校の様子
これからの時代を生き抜くために必要な学力をどのように考えるのか?そのことは義務教育を担う私たち東山開睛館の教職員にとってとても重要な問題です。ただ9年間,教科書を元に教えるだけの教育ではもはや役に立ちません。教え込んで考えさせ,それらを使って問題の解決を図れる力にまで高めたいと考えています。
このような力の基盤となるもの,それが「読解力」といわれるものです。読解力は本などの文章を読み解く力にも使われますが、ここでいう「読解力」は、課題を解決するために必要な資質や能力をさしています。
本校ではこの「読解力」を、課題設定力・課題選択力・情報活用力・相互交流力・自己活用力の五つの要素に分け、読解の時間の中で、教科を横断した教材を元に学習に取り組んでいます。
昨日は教員の力量を高める研修会を開いています。お二人の先生の授業をすべての教員が参観しながら、よりよい授業づくりに意見を出し合いました。
来年度の授業参観で、またご覧いただく機会をつくりたいと考えています。