学校日記

スキー研修だより  最終版

公開日
2012/02/17
更新日
2012/02/17

学校の様子

 ただいま無事に6年生の児童とともに学校へ帰ってきました。たった一泊二日の日程でしたが、子どもたちにとっては宝物の2日間になったのではないでしょうか。
 出発式のあいさつで、この研修旅行を通しての目的は、「みんなの絆づくり」と言いました。力加減を考えながら、相手を思いやりながら、糸が切れないようにつながるからこそ「絆」という字があるということも再度伝えました。
 本日の解散式では、子どもたちの2日間の成長の見取りを述べた後、次のように感想を述べて締めくくりました。
 「皆さんを見ていると力任せに相手を引っ張ろうとしている人。しんどくて手を離してしまいそうな人もいるように見えますよ。今までなら、6年生のこの時期の旅行はお別れ旅行。しんみりとしたことでしょう。でも開睛館は9年まであります。皆さんが社会で通用し、一人一人が気持のよい振る舞いができるようになるまで、あと3年間の時間があります。これからさらに絆を深めお互いを認め合いながら、成長していける関係をつくっていきましょう。」

 昨夜から降った新雪の中に描いたシュプール。互いに交錯しあいながら一つの方向へとつながる風景。子どもたちも心を一つに互いに交わりながら成長してくれることを願っています。

 保護者の皆様方には出発から帰着までご心配をおかけいたしました。大勢の皆様方のお見送り、そして本日のお出迎えに感謝申しあげ、スキー研修だよりを閉じさせていただきます。
       平成24年2月17日(金)18:30
                    校 長  初田 幸隆