学校日記

第2期が終了しました

公開日
2011/12/22
更新日
2011/12/22

学校の様子

 今日は第2期の終了式が開かれました。校歌斉唱、学校長の式辞で式を閉じ、生徒会からのアピール、表彰、生活の注意という順で集会を終えました。
 生徒会からのアピールでは「小中一貫校としての良さを生かし、誇りの持てる学校に力を合わせてしていきましょう」という趣旨が話され、全校児童生徒が大きな拍手で応えていました。

 校長の式辞の概要については以下をご覧ください。

 「4月の開校から9ヶ月が経ちました。この間の皆様の努力に対して感謝します。それぞけれの学年がそれぞれの色を出しながら、開睛館のイメージをつくっています。児童生徒の皆さん、そして教職員の皆さんに対して改めて感謝したいと思います。

 さて、今年の漢字に選ばれたのは「絆」です。絆は「糸」に「半」と書きます。その語源は知りませんが、私はなぜこのように書いて「絆」なのかを考えました。辞書で引くと「人と人との結びつき」という意味が出てきます。人と人をつなぐものを「糸」で表し、その力加減を「半」で表したのではないかと思ったのです。糸は力一杯引っ張ると切れてしまいます。人間関係も自分の思い通りにふるまうと切れてしまうのです。お互いを思いやりながら力加減を考えて「半」分ずつの力でそっと引き合ってできる関係が絆ではないでしょうか。
 東日本大震災で海外メディアが日本を称賛しました。たとえばコンビニがやっと再開して食べるものを買いに長蛇の列ができた時に、自分が買い過ぎて後ろに並んでいる人が困らないように少なめに買い物をする姿。並んでいる人が寒かろうとカイロを配っている人がいる、等々。この思いやりによって成立した人関係が絆に他ならないと思っています。
 そのように考えると、4月からずっと言ってきた「挨拶とスリッパ」も、お互いの絆を深めるためのものではなかったでしょうか。

 残りわずかなこの年の瀬に、もう一度私自身の絆について振り返り、来春には新しく「志」を立てたいと思います。ぜひ皆さんも自分自信を振り返る冬休みにしてください。

 最後に9年生の皆さんの進路実現に向けての健闘を祈ります。頑張ってください。」



地域・保護者の皆様方,この一年ご支援御協力いただきありがとうございました。