学校日記

南部風鈴がつなぐ岩手と開睛のこどもたちの想い

公開日
2011/08/06
更新日
2011/08/06

学校の様子

 8月1日からひと月間、清水寺において、岩手の伝統工芸である「南部鉄器」の風鈴の音色を愛でる催しが始まっています。その風鈴には、東北大震災の被災地復興、そして子どもたちの明るい未来を願う短冊が飾られています。短冊に願いを書いたのは、岩手県の二つの小学校児童と東山開睛館6年生の児童です。
 250個の素晴らしい風鈴は、清水寺境内にある田村堂と、本堂につながる回廊に飾られています。清水寺を訪れる多くのみなさんの耳に、涼やかな音色が届いていることでしょう。蝉時雨れに混じって聞こえてくる風鈴の音色に、心が洗われる想いがします。未来を切り拓く子どもたちの想いが、やさしい音色と風にのって、今日も多くの人の心に届けらています。