学校日記

第一期終了に際して

公開日
2011/07/22
更新日
2011/07/22

校長室から

 開校から早4ヶ月を過ぎようとしています。子どもたちも夏休みに入り、1〜6年生はプールや補習授業に、7〜9年生は部活動や学習にとがんばって取り組んでいます。
 9年生につきましてはホームページで報告していますように、夏季大会で最後の公式戦が行われています。一生懸命に取り組んできた成果が出せた生徒もいれば、十分に力を発揮できないまま、試合に敗れ、引退した生徒もいます。
 これから、長い人生を歩んでいく子どもたちは、努力することの大切さ、仲間に支えられることのあたたかさ等、様々な教訓を得てくれたものと信じています。
20日は台風で臨時休業となりました。19日には臨時休業を見込み、放送で第一期の終業にあたり、小中学生に分けて以下のようなお話をしました。

 皆さんの集団がこの数ヶ月間で見違えるように成長したこと。普段のあいさつが気持ちよく交わせるようになってきたことや、トイレのスリッパがいつもきれいに整頓されていることをうれしくおもいます。また、その裏には6年生が「スリッパそろえ隊」を結成したり、生徒会や児童会が「あいさつ運動」に取り組んでくれたりと、児童生徒の主体的な活動が花開いてきていると感じます。
 本校の出口はいうまでもなく9年生を終えての卒業です。すなわち、皆さんがそれぞれに選んだ進路に向かって巣立っていくことです。特にファースト・ステージのみなさんには、まだ遠い先の話かもしれません。けれど今の姿が、かならず遠い先につながります。これまでにたくさんの来客がありました。私が校舎をご案内する中で、元気のよいあいさつがとても増えてきました。中学生では授業に集中している様が、とても好印象でとらえられています。このような評価は、すべて皆さん自身にかえっていきます。まずは9年生を全校で後押ししていきましょう。

 この4ヶ月間、教職員一同精一杯努力して参りましたが、学校として至らない点、ご心配をおかけしたことも多々ございました。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
また、PTAや地域、さらには教育委員会をはじめ関係諸機関の皆様方にも多大のご支援ご協力をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
 
 長い夏休みに入ります。事故などがないようにくれぐれもご留意いただきますようお願いいたします。