学校日記

やればできるという自信

公開日
2010/10/18
更新日
2010/10/18

教育コラム

 「勉強に対する意欲をどのようにして高めるのか」ということは教師や保護者に共通する関心事です。「教師や保護者のやらせたいことを頑張らせる」にはそれなりの手腕が必要でしょうが,何ごとにでも頑張って取り組もうとする意欲そのものは個々の子どもたちのこれまでの経験や,その上に立つ「生き様」そのものに大きく関わっているのだと思います。
 私は頑張る子どもを育てたいと願っています。頑張る子どもは頑張りが心地よさとして自分に返ることを知っている子どもです。その前提として「やればできる」という自信,さらには「人のために役立つことは嬉しい」という実感が必要であり,自己肯定感や自尊感情を育てることが何よりも大切だと思います。
 このような実感を毎日の授業で味わわせることができれば,東山開睛館の子どもたちは間違いなく頑張る子どもに成長してくれます。
 ご家庭でも子どもが子どもなりに努力した場面を適切に評価して,頑張ることの心地よさを味わわせていただければと思います。