5月朝会…憲法月間によせて
- 公開日
- 2010/05/10
- 更新日
- 2010/05/10
校長室から
昔、剣の道は、人を傷つけるために発展してきたものであるが、今の剣道は、命を大切にする心を育てるスポーツとして発展している。では、人の頭を竹刀でポカポカたたいておいて、命を大切にするスポーツと言うのはおかしいのではないか!?それは、
(1)ルールがある…打突部が決められている→礼を重んじる
(2)痛みや苦しみが分かる…自分が苦しければ人も苦しい→おもいやりの心
(3)一人ではできない…あなたがいるから剣道ができる→感謝、尊敬の心
これらのことから、剣道は人や自分の命を大切にする心を育てるスポーツと言えるのです。
では、みなさんは、自分や人の命を大切にしているだろうか。憲法には、争いをしないことや人間として生きていく権利が保障されている。毎日の学校生活の中で、これらのことが守られているのだろうか。自分たちの現実を考えながら、国の大きな約束(憲法)についても考える機会にしてほしい。