学校日記

3年 修小タイフーン

公開日
2013/10/02
更新日
2013/10/01

3年生

 まだまだ厳しい日差しの中,がんばって練習してきた「修小タイフーン」はいかがでしたか。
 この種目で3年生につけたかった力は「ルールを守って,全力を出し切る力」です。

  ・棒をもって走っているとき,だれかが棒から離れてしまったら,止まって,
   その子が追いつくのを待つ。
  ・両端の子は棒のはしを持って走る。
  ・次の組と入れ替わるとき,棒全体を地面につける。

 練習のはじめのころ,棒を跳び越えるとき,タイミングを合わせて跳び上がることができず,棒の上に落ちでひっくり返ったり,後ろから戻ってきた棒で頭を打ちそうになったりと,かなり苦戦している色(チーム)もありました。
「遅くなったのは**のせいや!」       
「ちがう!」
「そんなこと言ったげたら,あかん!」
「痛いなあ!」
「もっとちゃんと跳べ!」
 でも,練習を重ねるにつれ,
「棒を低くした方が跳びやすいよ。」
「前より速くなったね。」
「早く座ろう。」
など,力を合わせる姿が増えてきました。

 こんないい場面もありました。
 運動会本番まで,1度も4チームで競争したことはありません。練習を重ねることによって,チームの力がわかってしまうのを避けたかったからです。そこで,4チームを2チームずつに組み,競争しながら練習をしました。
 この形で初めて練習した時のことです。先にゴールした2色の子ども達から期せずして,「**組がんばれ!**組がんばれ!」コールが上がりました。まだゴールしていないチームの子どもたちを応援するコールです。
「勝ったチームは負けたチームを応援するのですよ。」と言われたわけではありません。自然と子ども達の温かい心から生まれたコールに,担任チームは大絶賛しました。

 朝夕の気温が下がり,でも,日中は厳しい暑さ。体調を崩し気味の子が目立ちましたが,3年生全員が運動会に参加できて,本当によかったです。
 次の体育の学習はバトンリレーです。