算数「2体積」P16−P17
- 公開日
- 2020/05/13
- 更新日
- 2020/05/13
5年生
みなさんの身の回りには,たくさんの「箱」がありますね?
では,お家にある,直方体や立方体の箱を手元に用意してください。お菓子の箱でもよいですよ。
さて,その箱には,何がどれくらい入るでしょうか?
お家の人に,説明してみましょう。
説明できましたか?
みなさんが持っている箱に入る量や,箱の大きさのことを「かさ」といいます。
下の写真を見てください。
左側がほうれん草の段ボール,右側はノートが入っていた段ボールです。
どちらの段ボールが大きいといえるでしょうか。
「左側はほうれん草が30束入っていたよ」
「右側はノートが120冊入っていたよ」
入っていたものはわかりますが,くらべるものが,ほうれん草とノートでは全然違うものなので,くらべられませんし,はっきりとした大きさが分かりませんね?
算数の世界では,このようにはっきりとしないことを,はっきりとくらべられるようにするために,共通の決めごとがあります。
まず,「かさ」のことを「体積」といいます。
そして体積は,1つの辺が1cmの立方体が何個分あるかで表すことにしました。
これが決まっていると,立方体がたくさん入る方が大きいということがわかりますね。
そして1辺が1cmの立方体の体積を1㎤とかき,「1立方センチメートル」とよみます。
そして㎤は体積の単位です。
P16の「あ」の箱には1㎤の立方体が24個入ったので,24㎤と表します。
P16の「い」の箱には1㎤の立方体が27個入ったので,27㎤と表します。
あなたの持っている箱は,1㎤の立方体がいくつ入りそうですか?
次は体積を計算で求める方法を学習しましょうね。