人の神経細胞の不思議に挑戦
- 公開日
- 2012/03/03
- 更新日
- 2012/03/03
学校の様子
3月3日(土),第9回わくわくチャレンジとして「人の神経細胞の不思議に挑戦しよう」を行いました。約20名の子ども・保護者の方が参加し,成田研一先生から人の体の中を伝わる電気信号について教えていただきました。
3つの実験を行いました。
(1)目で見て,手が反応するまでの速さを調べる。
ものさしの一方の端をもち,その手を離したときに,落ちるものさしをすばやくつかむ。
目で見てから手まで伝わるのに要する時間から,神経細胞を電気信号が伝わる速さを調べました。
(2)人が手をつないで信号が伝わる速さを調べる。
9人が手をつなぎ,手を握って端の人から端の人まで伝わる電気信号の速さを調べました。
(3)目の視神経の不思議を調べる。
目で見る情報が視神経によって大脳に送られ,「見える」ということになるが,見えない部分(盲点)があることを知りました。
人の体の中にある感覚神経や運動神経の細胞を,電気信号が情報を高速で伝えていることを学びました。
低学年にとっては難しい学習でしたが,実際に体感することで,人体の不思議の一部を感じることができたのではないでしょうか。