学校日記

砂の中から宝石を取り出そう

公開日
2012/01/21
更新日
2012/01/21

学校の様子

 1月21日(土),第7回わくわくチャレンジとして「砂の中から宝石を取り出そう」を行いました。今回も,成田研一先生に講師をお願いしました。
 今回はテーマのネーミングに興味をもった子どもたちが多かったのか,約80名といつもより多い子どもの参加があり,保護者の方も数人参加しておられました。
 二上山の金剛砂から,ガーネット(ざくろ石)を顕微鏡やルーペを使って,ほんの小さな赤い粒のような鉱石を子どもたちは熱心により分けていました。
 また,沖縄の海岸の砂浜に見られる星砂や太陽砂を観察しました。それらが,砂ではなくほんとうは有孔虫という生物のぬけがらであることを教えていただきました。
 京都府の丹後の琴引浜の砂のかわいい貝の微小貝も観察したのですが,十分な時間が取れず,残念でした。
 最後に成田先生から,「砂の中に含まれている小さな生き物(有孔虫など)については,知られていないことが多く研究中です。」というお話がありました。
 今回の学習がきっかけで,小さな生物に興味を持って調べたり,研究したりする子どもが誕生するかもしれませんね。