4年 理科 「なぞの白い箱の正体は??」
- 公開日
- 2020/04/24
- 更新日
- 2020/04/24
学校の様子
学校の運動場にあるこの白い箱。みなさんはこれがなにか知っていますか?
名前を『百葉箱』といいます。
おもしろい名前ですね!
この百葉箱の中に何が入っているかというと…
☝右の写真
温度計が入っていました!他にも黒い箱が…。
実はこれすごい機械なのです。
👉詳しくは教科書P11を見てみましょう。
百葉箱は気温を測るときに使います!
☝ここで少し豆知識
じつは,気温は地面からの距離によって温度がかわります。なので,ほかの人が気温を測ったときと比べられるように,気温を測るときの高さは1.2mから1.5mくらいと決められています。この百葉箱もその高さに設定されています。
また,みなさんも3年生で学習した通り,日光にはあたためる力があります。温度計に日光があたっているか,あたっていないかで,温度はかわってしまいます。ですから,理科で気温を測る時には,日光があたらない「日かげで測る」と決められています。百葉箱の中に温度計があるのは,日光があたらないようにして日陰で気温を測るためなのです。
また,おなじ日かげでも,ドアや窓をしめきった部屋の中のように外からの風がふかないところと,ドアや窓を開けた部屋とでは,温度がちがいますよね。風通しのよくない場所では温度は変化しやすく,いっぽう,風通しのよいところはまわりの平均的な気温にちかくなります。ですから,外からの風がふく,風通しのよい場所で,気温をはかると,理科ではきめられていて,百葉箱もそのように風通しのよいつくりになっています。
理科ではこの百葉箱を使って学習します。また,楽しみにしていてください。