学校日記

はきものをそろえることは 心をそろえること

公開日
2009/05/13
更新日
2009/05/13

小中一貫教育

4月に校内を見回っている時,とても気になることがありました。
それは,トイレのスリッパです。
向きが逆になったままのはまだしも,入り口から遠く離れたトイレの中程までとびちっているスリッパがあったのです。
みどり校舎は(さすが高学年!)まあまあそろっているのですが,本館の2階がひどい!!いつだったか見回りをしていた時,やっぱりすさまじい状態だったので,「いや〜ひどい!スリッパがムチャクチャ。」と思わず口から出てしまいました。するとちょうどトイレから出てきた2年生の子がきちんと全部そろえてくれました。
さっそくそのことを担任に伝えると,クラス全員で「すごい!」とほめたそうです。
以後,見回りをするとほぼきちんとそろっていることが多くなりました。
4月30日の朝会では,この2年生のお話と,だれが使うかわからないけれど次に使う人のことを考えてきちんとそろえておくことは,あたたかい思いやりの心のあらわれだという話を全校児童にいたしました。
ちょっとしたことですが,次に使う人のことを考え,スリッパをきちんとそろえておくことのできる北白川の子が確実にふえています。

左の写真は5月13日8時20分ごろ,右の写真は5月13日8時40分ごろです。
今日は,低学年の遠足で朝のトイレは混雑していましたが,それでもきちんとスリッパをそろえていました。