電磁石の性質
- 公開日
- 2009/12/11
- 更新日
- 2009/12/11
5年
5年生は,電磁石の性質について調べています。
最初の魚つりの活動で,「もっと電磁石を強くしたい。」という思いをもった
子がいました。今日は,そのためにはどうすればいいかについて考えました。
子どもたちは,「乾電池を増やせば(直列つなぎにすれば)強くなるだろう。」
という考えをもっていました。4年の時の学習がしっかりいかされています。
電流計で電流の大きさを調べたり,クリップのつく数を調べたりして,
乾電池1個と2個のちがいを比べました。その結果,やはり乾電池が増えると
電流が大きくなり,電磁石が強くなることがわかりました。
次に,乾電池1個でも強い電磁石ができることを体験しました。
運動場に出て,電磁石の力でぶらさがったりひっぱりあったりしました。
子どもたちは,「なぜだろう。乾電池1個でもこんなに強くなるなんて。」
という疑問をもちました。そこから,「コイルのまき数がちがう。」
「導線の太さだ。」「磁石になる鉄心の太さかな。」と考えました。
そこで,まずはコイルのまき数を比べて見ました。
コイルのまき方や磁石のつけ方でなかなか思い通りの結果が出なかったので,
演示や映像を見て,「コイルのまき数が増えると,電磁石が強くなる。」
ことを確かめ合いました。実験には失敗はつきもの。そこから「なぜだろう。」
「何が原因だろう。」と考えるのも大切な学習の一つです。
次は成功するといいですね。