3年 Hooray!3
- 公開日
- 2020/06/19
- 更新日
- 2020/06/19
3年
○書写と外国語活動
先週から,書写と外国語活動が始まりました。それぞれ担当を分けて授業をしています。書写では,実際に筆と墨を使って線を書く練習をしました。学習を終えた後,「まだ筆の太さに慣れていないから,思うように書けなかった。もっと練習して上手になりたい。」と言っていました。外国語活動では,色々な国のあいさつの仕方を知り,英語で自己紹介をしました。1年生の時から英語に親しんでいるので,みんな恥ずかしがらずに楽しんで取り組むことができ,名前カードをもらった時などに自然に「Thank you!」という言葉が出ていて,すてきだな,と思いました。
○国語「国語辞典を使おう」
国語辞典を使う授業を楽しみにしていた子どもたち。まず,国語辞典の特徴や使い方を知りました。その後,使い方に慣れるために,先生の出したお題を早く探す練習をしました。「もっとやりたい!ずっとしていたい。」とゲーム感覚で楽しんでいました。そして最後に,自分で調べたい言葉を選び,辞書を引いて分かったことをカードにまとめました。「気持ち」「家族」「虹」「宇宙」「合奏」など,色々な言葉が出てきて面白かったです。「調べた言葉に付箋を貼って覚えておきたいな。」と言って名残惜しく辞典を閉じる子もいました。これからも頻繁に使い,国語辞典が子どもたちにとって学習の心強い味方になってくれたら,と思っています。
○道徳「あこがれの人」
「あこがれの人」は,習い事が嫌になってきていた時に友達に遊びに誘われ,迷ってしまいますが,あこがれの先輩にばったり会って,「私もいつか先輩のようになる」と心に決めたことを思い出して,誘いを断ったお話です。実際に,やるべきことがあった時に友達に誘われて迷った経験をした子たちが数人いました。終末の感想では,「あこがれの先輩も,最初から出来たわけじゃない。一生懸命頑張って練習して出来るようになったんだから,自分も頑張らないと。」と発表している子がいて,多くの子がうなずいて聞いていました。学習を終えた後にも,「先生,僕はこの学校の給食調理員さんにあこがれています。いつも優しく接してくださるので,ぼくもそんな優しい人になりたいと思っています。」と教えに来てくれた子がいました。道徳の授業を終えた後でも,学習したことが心に残っているのだな,と嬉しく思い,また,子どもたちにとって「あこがれの人」
の存在は,大きな原動力になるのだな,と気づかされました。