学校日記

平成29年度 「全国学力・学習状況調査」〜分析〜

公開日
2017/10/05
更新日
2017/10/05

校長室から

本日,平成29年度 「全国学力・学習状況調査」〜分析〜を家庭数で配布致しました。

本校の今年度の結果は,国語科(A・B),算数科(A・B)の全ての調査において全国の平均正答率を上回り,大変良好な結果となりました。
特に,国語科B「読むこと」の「登場人物の相互関係や心情,場面についての描写を捉える」問題では,全国の正答率を6.3ポイント上回っていました。
学校・家庭・地域で,読書活動を大切にしてきている成果が表れていると考えます。
算数科A「数と計算」「数量関係」の「加法と乗法の混合した整数と小数の計算をする」問題では,全国の正答率を17.8ポイント上回っていました。この場合,まず乗法を行ってから,次に加法を行うという基礎的な計算が定着してきていると考えます。また,算数科B「数量関係」の「示された式の中の数の意味を,表と関連付けながら正しく解釈し,それを記述する」問題では,全国の正答率を22.4ポイント上回っていました。式という抽象的な事柄と表という具体的な事柄を関連付ける学習は,低学年から学習しています。今後も丁寧に学習を積み重ねていきたいと考えています。
一方で,国語科A「読むこと」や国語科A「言語についての知識・理解・技能」で,平均正答率が50%を下回っているものもあり,更なる定着が望まれます。
配布したプリントでは,「正答率が低かった問題の概要」と「課題」,「課題を改善するために今後の授業実践で取り組んでいきたいと考えていること」も掲載しています。

成果と課題を受けとめ,子どもたちの学びにつながるよう,取組を続けていきたいと考えています。

平成29年度 「全国学力・学習状況調査」〜分析〜