【5年】総合 共に生きるこころ
- 公開日
- 2026/09/25
- 更新日
- 2026/09/25
5年生
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9月25日(金)に、総合学習で、聴覚障害の当事者である斎藤さんと手話通訳の大西さんに学校に来ていただき、お話をうかがいました。斎藤さんは、小さいころから、聞こえの訓練や言葉の発声練習、手話の練習などをしてたくさん勉強し、努力されてきたそうです。小学校6年生の時には、「声を出したい」「リズムを覚えたい」「私にもできる」という思いで、合唱部に入り、手話付きで歌ってコンクールで優勝したこともあるそうです。みんなは斎藤さんのお話に真剣に耳を傾けていました。実際に手話をいくつか教えていただき、一緒に練習しました。口の動きを見て話していることが分かるので、マスクをしていると、相手が話していることが分からず困るそうです。横向きや後ろ向きに話かけられても理解できず、困るそうです。テレビも字幕がなかったら見たい番組が見られないこと、放送があっても番号を呼ばれても聞こえないことなど日常生活における困りを教えてくださいました。また、人工内耳も見せていただきました。子どもたちは、「不便なことがいっぱいあるだろうから、声をかけてサポートしてあげたい」「手話ができなくても、筆談して伝えることならできるからしたい」「少しずつでも手話を覚えたい」などと感想をもっていました。