学校日記

京都の献立、京都の食材

公開日
2025/06/26
更新日
2025/06/26

学校の様子

 給食では、私たちが住む京都に伝わる献立や食材を取り入れています。
 先週の6月18日は、京都に昔から伝わる「にしんなす」を味わいました。動画でその歴史や「にしん」と「なす」が出会ってさらにおいしくなる「であいもん」の言葉も学びました。

 6月25日には、「夏野菜のあんかけごはん」の具として、京野菜の「万願寺とうがらし」を味わいました。給食室で万願寺とうがらしの種を一本一本丁寧に全て取り除き、なすと共に油で揚げてから、けずりぶしの出汁で鶏肉、たまねぎ、にんじんを炊いたものに加え、とろみをつけて、ごはんにかけていただきます。

 1年生は、食べる前に万願寺とうがらしの実物を観察し、その大きさに驚いていました。「すごく大きい!」」「ぴかぴかだ!」「ピーマンのにおいがするよ。」「京野菜っておもしろいね。」と、関心を持つことができ、とうがらしが苦手な児童も残さずおいしく味わえたようです。

 郷土の献立や食材を知り、味わえる機会を給食で今後も設けていきます。

【児童の感想】
〇にしんなす
・なすも魚も苦手だけど、2つがそろうとおいしくなるとわかったよ。(1年)
・なすに、にしんの汁のおいしさがしみていて、とてもおいしかったです。京都のおかずなんだな、と思いながら食べました。(6年)

〇夏野菜のあんかけごはんの具
・まんがんじとうがらしは、京都で生まれたから京都の場所の名前がついていることがわかりました。(2年)
・万願寺とうがらしの種を何本もとって、おいしくしてくださってすごいです。給食調理員さん、いつもおいしい給食ありがとうございます。(4年)