進級の春
- 公開日
- 2011/04/07
- 更新日
- 2011/04/07
校長室から
「いつもなら満開のチューリップも今年はやっとつぼみがほころび始めたところです。今年ほど春が待ち遠しいと感じたことはありません。そんな春の日の今日,新しい教職員の皆様をお迎えすることができて,とてもうれしいです。つらいニュースが多かったこの1ヶ月。今日だけは,ホッと一息ついて,わたしたちを優しい空気が包み込んでくれています。・・・・」こんな言葉で始まった着任式のお迎えの言葉。新6年生の代表児童が見事に表現してくれました。いつもなら希望に満ちた春,進級する喜びにあふれる思いの春ですが,東日本大震災によって多くの命が奪われ,今なお多くの被災された方々のことを思うと心痛みます。「…自然は,今回の地震や津波のように,時に,私たちに厳しい試練を与えます。しかし桜前線のように,私たちをやさしく包んでくれるのも,また自然の力です。…」管内閣総理大臣から,学校のみんなに届けられたメッセージの一部ですが,私たちが優しく思いやりの心を忘れずに,みんなで頑張って日本を元気にすることが大事です。