学校日記

迎春

公開日
2011/01/04
更新日
2011/01/04

校長室から

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日から学校があき,早速6年の飼育委員がうさぎの世話に来てくれました。そこで一緒に,今年の干支である錦林校のうさぎの様子を見に行きました。運動場の陽が当たらないところには,年末に降り積もった名残の雪が見られました。大文字山の大の字にも雪がうっすらとかかっていました。年末から雪が降り寒いお正月でした。

校区にある岡崎神社は京のうさぎ神社として有名で,多くの参拝者が訪れ,連日長蛇の列ができています。
兎は,見た目はおとなしくかわいらしい小動物ですが,昔から神話やことわざなどに登場する時,すばしっこいイメージがあります。
「脱兎の如し」非常にすばやいことのたとえ
「兎の登り坂」物事がトントン拍子にうまくいくたとえ
「二兎を追う者は一兎をも得ず」二つのことしようと欲張ってもどちらうまくいかない ものであるという意味
「兎の昼寝」よく知られている「うさぎとかめ」の寓話から,油断をして思わぬ失敗を 招くことの意味
飼育小屋にいるかわいらしいうさぎを見ながらそんなことを連想していました。

油断をせずに欲張らずに,調子よく登っていくうさぎにあやかって,
今年が皆様にとって良い年でありますようにお祈り申し上げます。