学校日記

学校教育目標  「確かな学力、豊かな心、健やかな体」を身に付け、次代を生き抜く子どもの育成   - 郷土を愛する子どもを地域とともに育てる -

  • 全校集会

    公開日
    2016/01/07
    更新日
    2016/01/07

    校長室から

     1月7日(木)1校時に全校集会を行いました。
    「新年あけましておめでとうございます」いよいよ平成28年の授業のスタートです。
    今朝,年頭に当たってのお話をしました。今年は「猿・申」年です。まず「猿」ですが,京都大学の山極学長の研究より,霊長類のなかでもヒトに近い類人猿,特にゴリラとニホンザル等のちがいをお話ししました。ゴリラの社会には勝ち負けの概念がありませんが,多くのサルはまさに序列社会なのです。現代の人間社会はどちらの部分もありますが,ちょっとサル化に傾いているようです。この理由を考えるときに「家族」というキーワードが重要です。家族を通してコミュニケーション能力を培ったり,人間らしさとは何か,人間の社会とは何か,などを学んでいきます。ゴリラは言葉や文字は持っていません。しかし相手の態度,顔,表情や目の動きなどを察して平和な社会を築いていているようです。フェイス・トゥー・フェイスが大事なのです。これからも平和な平安な状態を続けていけるように努力し,サル年の「申」の隣に人が立つ「伸」を心に持ち,いろいろな方向により一層「伸びる」よう頑張ってほしいと思います。