社会見学4年〜東北部クリーンセンター・鳥羽水環境保全センター〜6/8(金)
- 公開日
- 2012/06/12
- 更新日
- 2012/06/12
学校の様子
社会科の「くらしとごみ」「使った水のゆくえ」の学習で,東北部クリーンセンターと鳥羽水環境保全センターへ見学に行きました。
子どもたちは,自分たちが必要とするものには関心を寄せますが,使った後の処理についてあまり考えたことがありません。今回の見学は大変良い機会となりました。
東北部クリーンセンターはとても広い施設でした。自分たちの家庭から出たごみがたくさん集まってきていてびっくりしましたが,ごみを燃やした時に煙突から出る煙も無色になるように工夫されていて,周りの環境に配慮されていることを知りました。
鳥羽水環境保全センターも大変広い施設でした。家庭から流れてきた最初の下水が集まるところから見学させていただきましたが,その色と臭いには,驚くばかりでした。水をきれいにするためには微生物の働きが重要だと知りました。いくつもの工程を経る中で,水の色や臭いの変化を感じることができました。最終工程では,ほとんど無色透明に近く,そして臭いのなくなった水を実際に見させていただきました。この工程までは薬を使うことなく,微生物が大活躍しているという話にも驚きました。「微生物は油が苦手だから下水に油を流さないようにしてほしい」とも教えていただきました。この後,害のない量の塩素を入れて川に流すそうです。
見学を通して,ごみや下水の処理について学習し,環境を守るための取組を知り,自分たち一人一人が環境を守る主体者であることに気付くことができました。