日本料理に学ぶ食育カリキュラムモデル授業
- 公開日
- 2010/12/10
- 更新日
- 2010/12/10
学校の様子
本校では,子どもたちの食に対する興味・関心を高めると共に,食材を生かし五感を働かせて食することの大切さ,さらに,伝承文化の継承・発展を,家庭科の時間を活用して学んでいます。
今回は,その発展学習として,日本料理アカデミー会員である,料亭「山ばな 平八茶屋」の園部晋吾さんを講師に招き,5年生家庭科の授業に協力していただきました。
まず,「だしくらべ」をして,だしのうまみを味わいました。昆布だし,昆布とかつおの合わせだし,だしを調味料で味付けしたものの作り方を実演していただき,試飲して味わいました。違いをみつけるために五感を働かせることも学びました。
次に,おいしいだしを使ったおひたしを味わいました。だしだけのもの,だしに調味料を加えたものの2つを味比べしました。実際に試食してみると明らかな違いがありました。盛りつけも実演していただき,料理は見た目も大切であることを学びました。また,「いただきます」「ごちそうさま」の言葉の大切さも教えていただきました。
5年生3クラスを2時間ずつ一日かけて指導していただいた園部さんありがとうございました。今後は,今回学んだことを活かして,調理実習で「おひたし」を作る予定です。