学校日記

「ええところ」を見つけよう

公開日
2018/01/26
更新日
2018/01/26

校長室から

〜PTA運営委員会だより第5号より〜
 「日常の読書活動に刺激を与え,読書の楽しもうとする態度を育てる」ことをめあてに,1月9日〜2月9日の1か月を読書月間として取り組んでいます。日頃から,PTAサークル「本を楽しむ会」「ブックポケット」の皆様には,子どもたちの読書活動促進のため,ご協力いただいておりますが,学校ではこの読書月間で,朝読書の時間に,他学年の担任が読み聞かせや本の紹介をしたり,図書委員会児童が紙芝居の読み聞かせ(1・2年に)をしたり,しおりを作ったり,教職員のおすすめの本を紹介したり・・・いろいろな取組をしています。また,国語科の学習として「全校一斉読書の取組」も行っています。
 全校一斉読書は,全校児童が同じ本を読み,簡単な感想文を書いて掲示し,全校で感想交流する取組です。今回は「ええところ」(作 くすのきしげのり 絵 ふるしょうしょうこ 発行 学研プラス)を読みました。自分に自信がなくてええところを見つけられない。そんな主人公に寄り添ってくれるお友達がいます。心が温かくなるお話です。子どもたちは,どんな感想をもつのでしょうか。楽しみにしています。
 12月から取り組んでいる「ハッピーレターポスト」では,たくさんのお手紙をもらいました。その中には,友達から優しい声かけをしてもらってうれしかったという内容がたくさんありました。ええところを見つけているのですね。この本を読んで,もっともっと自分の,友達の「ええところ」を見つけてほしいと思います。そして,読書の楽しさを感じてほしいと思います。
 ご家庭でも「ええところ」探し,おすすめします。