6年生修学旅行を終えて
- 公開日
- 2026/05/14
- 更新日
- 2026/05/14
校長室より
6年生が、昨日から1泊2日淡路島方面に修学旅行に行ってきました。
防災センターでは、阪神淡路大震災の時の様子を映像で見て、地震や災害の怖さを思い知ると同時に、
自分がその場に遭遇した時にどのような対応ができるか知ることができました。
道中、大雨が降り、雹まで降りましたが、行程には影響がなく進めることができました。家族旅行では味わえない集団での旅行。友達とのスマホのない会話や活動だけの2日間。
今の子どもたちにはとてもいい経験だったのだと思います。中でも、行く先々で、子どもたちの優しさに触れることができました。雨が降ってきたら傘に入れてくれたり、
困っている友だちのことを考えて声をかけてくれていたり、家族のことを考えながらおみやげを選んでいたり、子どもたちの純粋な言動に暖かな気持ちにさせてくれました。
今回は自立への旅。おうちの人と離れ、先生や修学旅行に関わる全ての人への感謝の気持ちを持ち、修学旅行に行けることがあたりまえではなく、皆さんの支えがあっていけていることも
子どもたちにはぜひ味わってもらいたいと思います。最後の言葉で子どもたちにつたえさせていただいたのは、修学旅行がゴールではなく、この経験を最高学年の1年間に活かしてほしい。そのための修学旅行であること。
さらに、相手意識を持って、暖かな気持ちや言動に変わる生活を送ってほしいと感じております。まだまだ発展途上の子どもたちですが、何よりも62名全員が参加できたことが一番うれしい瞬間でした。
無事に修学旅行を終えられた事を報告申し上げます。
今後とも、子どもたちを保護者の皆様とともに見守っていけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。