人権月間 他国との心のつながり (6年生)
- 公開日
- 2021/12/14
- 更新日
- 2021/12/14
6年生
人権月間 人権啓発授業 6年生 道徳 他国との心のつながり「エルトゥールル号—日本とトルコのつながり—」
12月は人権月間です。
人権朝会から人権とは何かを考え,6年生として社会科や道徳の授業の中でも人権について考えています。
今回はその取組の一つとして,「他国との心のつながり」を考えるために道徳の時間に「エルトゥールル号—日本とトルコのつながり—」のお話から考えを深めました。
社会科の学習で少し触れた「エルトゥールル号」のお話ということで,興味を持っている子も多いように感じました。
お話の中では,遭難したトルコ船の人々を助けたことから日本とトルコの友好関係が今につながることを知りました。そして,なぜそのような助け合う心が日本とトルコのお互いにあるのかを考えました。
子どもたちからは
・お互い,相手を敬って絆があり,みんな生きている限り命の尊さは変わらないから。
・他国の人だからなど関係なく,人の命を救おうという気持ちがあり,相手の国を優先したことで信頼も生まれたから。
という意見が出ました。
最後には,お話を通して自分自身が他国の人と絆を深めるためにどんな考えが必要かを考えました。
・相手を大切にする心
・お互いを助け合い,感謝すること
・相手の文化を理解し,信頼を深めること
・相手のことも自分のことも理解し,知ること
といった考えが聞かれました。
これから広い世界へ羽ばたいていく子どもたちが,今回の学習で感じたことや考えたことを心の中に留めて成長していってほしいと思います。