学校日記

漢字をきれいに見せるコツ3 〜三分割の漢字〜

公開日
2020/05/18
更新日
2020/05/18

5年生

知ってるようで知らない漢字を書くときのコツ。
よく観察してから書くと、漢字をきれいに書くことができますよ!

今回は第三弾!
「三分割の漢字」を書くときのコツをご紹介。
算数でいろいろな直方体の大きさを測っていますよね?
「測」という漢字を観察してみましょう。

下の二つの漢字、どちらが整って見えますか?
今回も理由を考えてみましょう!

観察ポイント
1 さんずいと貝、りっとうの横幅のバランスはどうなっていますか?
2 さんずいと貝、りっとうの縦の長さはどうなっていますか?
3 目の部分の三つの空間の幅はどうなっていますか?

自分でよく観察して「測」を書くコツをまとめてみよう。



—————— 観察タイム ———————



自分なりにぶんせきできましたか?
コツをまとめました。

1 横の幅は三分の一ずつ均等になっています。
2 縦の長さは、りっとうが一番おおきくて、さんずいが二番目、貝が三番目になる  ように書くとバランスがよくなります。
3 三つの空間の幅はできるだけ揃えましょう。


三分割の漢字はほかにも、「識」「職」「衛」などがあります。全部五年生で習います!

五年生は社会科で、降水量や気温などいろいろなデータを目にすることになります。
算数科でもいろいろなものをはかります。
それぞれいろいろな「はかり方」があるのですが、、、
ここで問題です。
「測る」「計る」「量る」の三つの漢字、全て「はかる」と読みますが
実は使い分けがあります。
1 重さや容積をはかる。
2 時間やお金をはかる。
3 長さや深さをはかる。
それぞれどの漢字が当てはまるでしょうか?
調べてみてくださいね!


三分割の漢字は均等に部屋を分けてあげて、それぞれを少し近づけてあげると
仲良しでバランスのとれた字形になります。覚えておきましょう。