漢字をきれいに見せるコツ2 〜木へん〜
- 公開日
- 2020/05/11
- 更新日
- 2020/05/11
5年生
知ってるようで知らない漢字を書くときのコツ。
よ〜く観察してから書くと、漢字をきれいに見せることができますよ!
今回は第二弾!
「木へん」を書くときのコツをご紹介。
季節は終わってしまいましたが、「桜」という漢字を観察してみましょう。
下の二つの漢字、どちらがきれいに見えますか?
今回も理由を考えてみましょう!
観察ポイント
1 一画目の長さは?また、一画目の角度は?
2 へんとつくり、それぞれの横の長さを比べると?
3 へんとつくり、それぞれの縦の長さを比べると?
4 木へんは長方形。ではつくりはどんな図形に見えるかな?
自分でよく観察して「木へん」を書くコツをまとめてみよう。
また、「桜」を書くときのつくりを書くコツもまとめてみよう。
—————— 観察タイム ———————
自分なりにぶんせきできましたか?
コツをまとめました。
1 一画目は左はしから長めに書く。角度は少し右斜め上に向かって。
※横線を書くときはほんの少し斜め上に向かって書くとかっこいい字になります。
2 へんは全体を三等分したうちの1つ分。
つくりは全体を三等分したうちの2つ分。
(へんとつくりの比は1:2です)
3 へんをつくりより少し上に位置するように書く。
4 桜のつくりは木へんの長方形二つ分の大きさの長方形。
「桜」のつくりを書くコツは
「ッ」と「女」を木へんにくっつくくらい近づけて書くと、まとまった字に見えます。
”世の中は 三日見ぬ間の 桜かな”
三日もするとおどろくほど変化する桜のように、世の中も変化するという意味です。
みなさんも桜のように、あっとおどろく成長をするかもしれませんね!
へんを書くコツをマスターすればほかの漢字でもかなりの場合応用できます。
一を知って十の漢字をきれいに書けるようになりましょう!