学校日記

科学センター学習〜生物〜その4

公開日
2017/09/22
更新日
2017/09/22

6年

 最後はカタツムリの殻についての観察です。生まれてから成長するにつれて,殻はどのようになっていくのかを,生後すぐ,1〜2年後,4年後の殻を観察しました。その結果,殻は1日1日継ぎ足して大きくなっているということが分かりました。また,殻の模様も1体ずつ違うことも分かりました。そうして環境に合わせて体や行動を進化させて来たり,種の多様性によって,長い間絶滅せずに生きてこられているということに気付くことができました。
 このように,カタツムリの体の作りや形,行動などには,必ず意味があるということが観察を通して分かりました。今回の学習を通して,見たことがない生き物に対しても,すぐに拒否するのではなく,その形や行動に意味があり,それを知ることで,より生き物についての親しみを感じてくれると嬉しいという話をしていただきました。
 なかなか経験できない貴重な学習をして,とても満足そうな様子の子どもたちでした。