8年生のみなさんへ
- 公開日
- 2020/05/19
- 更新日
- 2020/05/19
学校の様子
提出された休校中の課題を見ています。
今,取り組んでいる課題も,「予習ばかりで難しい…」と感じている人が多いかもしれません。そんな中で,「よくがんばって取り組んでいるなあ」と感じるものが多く,嬉しく思っています。
「あきらめずに,自分で考えて,自分でできるところまでやってみる」
とても大切なことです。それができている人が多いということは,皆さんの成長の証でもあります。
国語の課題の中に「言葉集め」がありました。その中に,「燦然」という言葉を選んでいる人がいました。作者名「茨木のり子」,作品名「鍵」。この作品,実は8年生の最後に学習する詩です。きっと8年生の教科書を見て,この言葉を見つけたのだろうと思うと,とても嬉しくなりました。もちろん,他の人たちも,たくさんの素敵な言葉を集めてくれています。
「燦然」とは「きらきらと鮮やかに輝くこと」を意味します。みなさんの選んだ言葉,一生懸命考えて書いた言葉,その一つ一つの言葉に「燦然」という言葉がぴったりなように感じられて,何だか勇気づけられました。休校中もがんばっていることが,自分の力になるだけでなく,誰かの力にもなるということですね。
世界中の人たちがウイルスと戦っている今,これからの未来を切り拓いていく8年生のみなさんへ,教材『アイスプラネット』から「ぐうちゃん」の言葉をあらためて贈ります。
—「世界は,楽しいこと,悲しいこと,美しいことで満ち満ちている。誰もが一生懸命生きている。それこそありえないほどだ。それを自分の目で確かめてほしんだ。」—
ウイルスに打ち勝って,広い世界に出たとき,広く深い視野で世界を見られますように!