自覚的実行力とは
- 公開日
- 2009/06/18
- 更新日
- 2009/06/18
研究の概要
自覚的実行力とは,自分のやりたいこと,
やるべきことを認識し,見通しをもって自分から
ねばり強くやり遂げていく力と規定している。
山王小学校で子どもたちに身につけさせたい
大きな力である。
○毎日の生活・学習に楽しみなことやめあてをもつ
「今日は,○○があるから早く学校へ行きたいな」
「次の体育では,絶対いい記録を出そう」
○見通しをもって学習や生活を送る
「予定表を使って学習計画を立てよう」
「ぼくのもんだいを家でも調べてみよう」
○自分の仕事・役割意識の自覚
「3年生としてこの仕事をがんばろう」
「児童会役員として集会を成功させよう」
○自己の思いや願いの素直な表出
「大きな声で歌うと気持ちがいいよ」
「授業中しっかり自分の意見を発表しよう」
○何かをやり遂げるひたむきさ
「飼育委員会でアニマルランドをきれいにしているよ」
「わたしの朝顔を大切にお世話しているよ。早く花が咲いてほしいな」
○目標やモデルをもち,自らを近づけようとする
「○○選手のように,バレーボールがうまくなりたい」
「なわとびで二重跳びができるように毎日練習するよ」
このような活動や姿を通して,自己肯定感・自己有用感を育て
自覚的実行力育成につなげていきたい。
(林久徳教頭提唱の理論)