学校日記

地域情報誌くらしの友について h28/3/6

公開日
2016/03/06
更新日
2016/03/06

校長室から

毎年,地域に無料で配布われる情報パンフレットくらしの友から学校のメッセージをかいてほしいと依頼があります。今年も依頼があり,原稿(第一稿)を作りました。大体以下のような内容を書いています。

明日も来たくなる学校を目指して
 〜唐橋小学校の行っている事〜   唐橋小学校 校長 宮畑 成夫

1 人を大切にする
(1)あいさつのできる子
 「あいさつをすること」は,お互いを大切にする第一歩です。「おはようございます」「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」そんな言葉が自然にでる子どもになるよう育てています。
(2)きちんと話を聞く子
 月に一度の朝会,500名余の子どもたちに話をするとき,私はマイクを使いません。私の声は全員が静かにしていないと聞き取れません。その体験を通して相手の話に耳を傾ける子どもなることを目指しています。「きちんと話を聞くこと」は,相手を大切することです。

2 モノを大切にする
(1)靴・カサをそろえて,靴箱・カサ立てに入れること
 学校に来られた時に,体育館前の靴箱・カサ立てにご注目下さい。かかとを揃えている靴,ネームバンドを巻いて立てているカサに気づかれると思います。   
昨年度のはじめの頃は気の付いた教職員が,毎日のように乱れている上靴やカサを揃えてきました。今は子どもたちが自然に行っていますので,教職員が揃えることが激減しています。
(2)雑巾,トイレのサンダルを揃えること
 廊下を歩けば雑巾がきれいに揃えられていることも気がつかれると思います。自分の持ち物だけでなく,みんなの使うものを揃えることを通してモノを大切にする行動のできる子を育てています。

 このような成果は学校だけではなかなか上がらなかったと思います。各ご家庭や地域の方が,登校時や下校時に子どもたちに声をかけていただいていること,普段の生活でモノを大切にすることを教えていただいているから,成果があがっているのです。それは,朝に地域を回っているときに聞こえてくる子どもたちへの声掛けや,いつもきれいな唐橋学区の歩道を見ればわかります。紙面をお借りして感謝致します。
お互いが大切にされ,きれいな環境にある学校。そんな学校ならば,子どもたちはきっと明日も学校に行きたくなります。各ご家庭のそして地域の皆様の引き続きのご協力とご支援をお願いいたします。