規範意識について h27/6/13
- 公開日
- 2015/06/13
- 更新日
- 2015/06/13
校長室から
先週は5年生の長期宿泊で子どもたちと3泊4日をともに過ごしました。感じたのは手段としての規範意識の育ちです。
まずは時間です。「○時の集合まであと10分」グループの誰かが声を出していました。整列したら「しずかに」と声がかかります。
もうひとつは仲間と協力をしようということがごく自然に行われるようになったことです。野外炊事の協力はもちろんでしたが,最終日のフィールドアスレチックで特に感じました。アスレチックの中でもロープ—ウェイは特に人気があります。当然,順番待ちが出ます。しかし,順番待ちのトラブルはありません。機嫌よく並んでまっていました。
長期宿泊を通して「規律を守ると,お互いにプラスになる」ことを子どもたちが実感できたのではないかと思います。
修学旅行の6年生も規範意識の育ちを感じました。旅館では,布団をたたんで押し入れに入れているグループがあったぐらいです。
もちろん,学校ですから,時間が守れない,仲間と協力できずトラブルを起こすなどのことは毎日のように起こっています。しかし,高学年の子ども達には上記のような力があり,その力が育っていることも事実です。このような高学年のもつ力を大事にしながら,子どもたちが学校生活をおくれるよう努力したいと思います。