5月28日 みなみなかよし会に久世西小学校に行った帰りのこと h27/5/31
- 公開日
- 2015/05/30
- 更新日
- 2015/05/30
校長室から
5月28日,育成学級の4組の児童及び担任とともに,南なかよし会という行事に参加してきました。育成学級の児童は年に3回,南区の育成学級同士が交流をする機会を持っています。その第1回目が南なかよし会です。久世西小学校の体育館にて行われました。一緒に歌を歌ったり,久世西小学校の4年生と貨物列車というゲームをして楽しんだりしました。
すべてが終わり,学校に戻るため,バス停まで歩いていきました。後100mでバス停というところで,市バスが来ていました。子どもたちを少し急がせましたが,時間通りバスが発車してもおかしくない状況です。バス停までの距離がありすぎます。しかし乗務員の方は,私たちの様子がわかったのでしょう。発車せずに待っていてくれたのです。中には早く歩けない児童もいますから,たとえ100mでも2分はかかったと思います。それでも待っていていただいたのです。乗務員としてバスに乗る人を待つのは当たり前と言ってしまえば,当たり前かもしれません。しかし,児童の預かっている立場としてはそのバスに乗れるということはありがたいことでした。このバスを逃すと暑い中15分ほど待たないといけないところでした。自分たちが,大切にされたことがこんなにも心に響くものなのだと感じた次第です。西大路駅前のバス停で下車をするときに乗務員の方に「待っていただきありがとうございました」と御礼をいいました。すると,乗務員の方がおっしゃられました。「唐橋小学校の校長先生ですか?」どうしてわかったのかなと不思議に思いながらも「はい,そうです。お世話になりました。」と答えました。乗務員の話からお子様が唐橋小学校に通っていることがわかりました。もちろん,バスを乗車するときは唐橋小の児童だということはわからずに乗務員の方は待っておられたのではないかと思います。乗った後に,降車する駅から私が唐橋小の校長だとわかったのでしょう。親切にしてただいた行動をされた方が唐橋小の保護者の方だとわかって嬉しさが倍になりました。私は再度御礼を言ってバスを降りました。