月曜日の朝会では以下の3つの話をしました。 H25/7/2
- 公開日
- 2013/07/02
- 更新日
- 2013/07/02
校長室から
1 自分の命は自分で守る
東京で下校途中の1年生が襲われるという事件がありました。もしも下校途中や,道を歩いているときに襲われそうになったときは3つのことで自分の命を守って下さい。
(1)とにかく走って逃げること
(2)大声で叫ぶこと
(3)近くの家か学校に逃げ込むこと
*このことは各ご家庭でも繰り返し教えて下さい。
2 不便さを感じてこそ,日常のありがたさがわかる
5年生が山の家に行ってきました。山の家では自分たちの食事は自分たちで作らないといけません。作るのはまだいいのですが,その後の片付けが大変です。油やすすのこびりついた鍋をあらう,いくら洗ってもとれないご飯粒をとる。そういう大変さを5年生は体験してきました。だからこそ,家に帰ってきたときに,後片付けをしてくれる保護者のありがたさがわかるのです。
*おそらく5年生の児童は,実感としてわかったと思います。後の学年はいまいちピンとこない表情でした。でも,すべての児童は山の家に行き野外炊事を体験しますのでその時に実感することでしょう。
3 後ろからたたかれたら,何があったの?と聞こう。
体育館をはじめ,学校では列に並ぶことが多くありますね。並んでいるときに,背中を叩かれたと感じる時があります。その時皆さんはどのように反応しますか?
たたき返しますか?やめてといいますか?じっと我慢しますか?
どれも,いい方法ではありません。本当にたたかれたのか。どんな状態だったのか知る必要があります。だから,後ろを向いて,「何があったの?背中が痛かったんだけど。」と言えばいいのです。何があったのか分かれば落ち着いて対応ができます。ホントに叩いたのならば,謝ってもらえばいいし,知らずに押したのならやめるように言えばいいのです。そのために必要な言葉「何があったの?」です。
*各学年とも列で並んでいると,多かれ少なかれ当たった,当ててないというトラブルが起こります。それを防ぐための方法です。上手くいけば良いのですが。
以上の3つですが,前回同様子どもたちは静かに聞いてくれました。後は少しでも行動化できることを願っています。