長期宿泊学習 5年生 を終えて h25.6.29
- 公開日
- 2013/07/02
- 更新日
- 2013/07/02
校長室から
5年生は山の家にて4泊5日の長期宿泊学習を体験してきました。私も,4泊5日を児童とともに過ごしました。途中,大雨の影響で,プログラムの一部を変更することもありましたが,概ね予定通りにプログラムを行うことができました。
担任に加えて,教務主任の南先生,協力指導の河村先生,学習支援の松下先生の他に,学生ボランティア5名,オヤジの会5名,唐橋小前校長石井先生ら11名のボランティアスタッフに強力な支援をいただきながら活動をしました。このページをおかりして御礼申し上げます。
本格的な野外炊事は2回行いました。さすがに2回目の炊事は,班で要領良く,炊事を行っていました。普段の生活の中で火をつける経験すらない子どもたちが,かまどに火をつけたり,ブタ汁を作ったりする姿は,あらためて子どもというのは対応力の高いものだと思わせるものでした。
登山は,前日の雨のため,コースを短いものに変更。別所山に登りました。途中ぬかるんだ場所があり,足をとられて転倒する児童もいましたが,どちらかと言えば楽しく登ることができたと感じています。休日に山登りを家族で行う家庭は少数でしょうから子どもたちには貴重な体験であったと思います。
他にも体を拭かないと上がってはいけないお風呂,自分でシーツを引いたりたたんだりすること,リュックから必要な服だけを出し入れすることなど,いくつかの生活体験をしてきました。
ケンカもありましたが,そこからの学びもあったと思います。
5日間の中で,話を聞くときに集中する時間が延びました。また,疲れている体であっても,時間を守ろうと素早く動く姿が見られるようになりました。
彼らが,長期宿泊を終えた後,普段の学校生活にてどのような成長ぶりがみられるのか,注意深く見ていきたいと考えています。