学校日記

韓国舞踏 ポドルフェの公演会(5月2日)

公開日
2013/05/04
更新日
2013/05/04

校長室から

年に一度,観劇を行っています。今年は 韓国舞踏の公演でした。
 たんなる劇を見ることと比べ,2つの特徴がありました。
ひとつめは,こどもとの関わりを大事にした公演でした。
皿回しに児童や先生が参加をする。
太鼓を一緒に練習する,その時に見ている児童は手拍子や声でリズムをとる。
感心したのは劇の一部に,太鼓の時に練習したリズムが出てくることでした。
子どもたちは,大きな声で劇の中でリズムをとっていました。
これらによって会場が一体化されたものになりました。

ふたつめは,文化に触れるように意識したものだったことです。
私と養護教諭の大谷先生は貴族の儀式の時の服装を着て舞台に上がらせてもらいました。
また,伝統舞踊ではきれいな扇の舞をみることができました。
プンムル(風物)と呼ばれる打楽器演奏では 頭に長いリボンをつけ
それを巧みに操る様子を見せてもらいました。

私の母方の祖母は 朝鮮で日本人学校の先生をしていました。子どもの頃は,母から平壌(ぴょんやん)の話を母から聞くことが多かったのです。

日本と韓国の関係が今よりさらに良くなるには,文化に触れる,知ることが大切です。
そんな機会になったのではないかと思います。