学校日記

憲法月間と「しっかりあいさつのできる子」

公開日
2013/05/02
更新日
2013/05/02

校長室から

5月は憲法月間です。身近な「人権」について考る月です。

ひとりひとりの人権を大切にしようと言っても,子どもたちには何のことかわかりません。5月1日の朝会ではおおよそ,以下のようなお話をしました。

校長先生は毎朝,校門に立って皆さんに「おはようございます」と挨拶をします。しかし,校長先生が黙って立ったままだったら,皆さんはどんな気持ちになるでしょうか。
教室に入った時に,だれからも声をかけてもらえなかったら,皆さんはどんな気持ちになるでしょうか。
そんなときに,周りから「おはようございます」と声をかけてもらえたら,嬉しい気持ちになりますよね。挨拶は人を幸せにする言葉なのです。
学校には,多くのお客さんが来ます。その時に,皆さんから「おはようございます」「こんにちは」といった挨拶の言葉が聞けたら,お客さんも幸せな気持ちになります。挨拶は人を大切にする言葉でもあるのです。今から,挨拶をするように心がけて下さい。
 
 校長1年目,はじめての朝会で,子どもたちは私の話を静かに聞いてくれるだろうかと朝から気にしていましたが,杞憂でした。落ち着いて聞いていました。

唐橋小学校の目指す子ども像の1番目は「しっかりあいさつのできる子」です。あたりまえのことですが,なかなかできることではありません。日常的に指導を続けていきたいと思います。