学校日記

防災について

公開日
2021/09/01
更新日
2021/09/01

校長室から

 毎年,9月1日は,『防災の日(ぼうさいのひ)』です。
 今日がなぜ,「防災の日」に制定されたのでしょう。それは,1923年9月1日『関東大震災』があったからです。この震災を忘れず,災害に対する備えをしっかり行おうと,国は,9月1日を『防災の日』として制定しました。また,この時期は台風が多く,災害が発生しやすいことも,防災の日に設定された理由の1つだと言われています。
 また,9月1日以外の「防災の日」もあります。例えば,阪神・淡路大震災が起きた1995年1月17日を忘れないために,毎年1月17日は「防災とボランティアの日」に定め,1月15日〜1月21日までは「防災とボランティア週間」となっています。さらに,地域ごとに過去の災害にちなんで独自に「防災の日」を設けているところもあります。
 災害は,いつ起きるか分かりません。自分の命を自分でしっかりと守ることができるように,「本物の力」を身に付けておく必要があります。学校では,安全学習として,いろいろな災害について学習をしています。しかしながら,実際,災害時には,慌ててしまうことが予測されます。学校で,災害が起きたときに,自分の命を守るために大切なことが2つあります。
 まず,1つ目は,落ち着いて行動することです。
 そして,2つ目は,日頃から,話を目と耳と心できく習慣を付けておくことことです。いざというときに,周りにいる大人の大事な指示を聞きもらさないためです。『この2つの力は,授業中や休み時間にも自分で練習できます。』という話も加えて,給食時間の放送で,話をしました。

 親子でも,防災について話をする時間を設け,防災グッズを確認したり,広域避難所の確認などしたりして,ご家庭でも備えてくださると有難いです。