『子ども・夢・アート・アカデミー』 日本画家上村淳之先生
- 公開日
- 2010/07/10
- 更新日
- 2010/07/10
学校の様子
7月8日,文化庁の『子ども・夢・アート・アカデミー』事業で,5・6年生が日本画家上村淳之先生のお話を聞きました。
奈良のアトリエに小さいものはハチドリから大きいものはタンチョウまで1600羽の鳥を飼っていらっしゃるというお話に,子どもたちは驚きとともに親しみを覚えたようです。ご両親に画家になることを反対されたけれど,どうしても絵が描きたくてこの道を選ばれたこと,おばあさんのこと,おとうさんのこともそれぞれエピソードを交えて話してくださいました。
絵を描くときにたいせつなのは集中して自然現象を見つめること,なぜと思うこと,その中に新しい発見があり,音楽にもスポーツにもつながること,西洋の絵と日本画の違いなど・・・。子どもたちからの質問も次々に出て,ひとつひとつにていねいに答えてくださいました。90分があっという間に過ぎていきました。
子どもの感想から
☆自然があふれた花鳥画は,命が吹きこまれているんだと思いました。
☆芸術のことをいろいろ教えてもらって,好きだった絵をかくことが,もっともっと好きになりました。
☆お父さんが亡くなりそうになられた時の話に出てきた想像の絵が頭に浮かんできて,とても感動しました。
☆持って行ったメモ用紙が書けなくなるくらい大事なことをたくさん教えていただきました。
☆上村先生に今日お会いし勉強したことを家族に話し,上村先生の絵の展覧会に行きたいと思います。
☆夢を追い続ける上村淳之さんがすごいなあと思いました。ぼくも,将来の夢を追い続けたいです。