学校の様子

水溶液の性質 Aqueous solution

公開日
2013/11/29
更新日
2013/11/29

6年

 「水溶液を,酸性・中性・アルカリ性の3つに仲間分けをすることができます。」6年生の理科で学習する内容です。6年生は今,この「水溶液の性質」について,学習しています。
 この日の学習は,ムラサキキャベツからとった液を使って,いろいろな水溶液の色の変化を調べました。酸性・アルカリ性を仲間分けするために使われるのは「リトマス紙」がよく知られていますが,身近なものである「ムラサキキャベツ」でも,酸性やアルカリ性を色で見分けることができます。ムラサキキャベツの場合は,酸性が強いほど濃くなる赤色。アルカリ性の物では,青から緑,黄色と濃くなるにつれて変化します。いろいろな色へ変化する水溶液に,子どもたちは夢中になって実験に取り組んでいました。
 ムラサキキャベツだけでなく,ブルーベリーやぶどうジュースなどの身近な植物(植物色素)でも,同様の実験することができます。
 ムラサキキャベツを入れて焼きそばを作ると,青緑色の焼きそばになります。また,ぬると色が消えるのりも,この色が変わる反応を利用して作られています。生活の中の身近な科学に目を向けてみると,おもしろいですね。