鳥羽高校に行きました
- 公開日
- 2010/07/14
- 更新日
- 2010/07/14
6年より
7月13日(火)の56時間目に,今年から始まった小高連携の取組で京都府立鳥羽高等学校に行ってきました。この取組は,九条塔南学区にある鳥羽高校で生活する高校生の姿から,自分の将来展望を豊かなものにすることをねらいとして,取組を考えていきました。
昼過ぎに鳥羽高校に到着し,まずは副校長先生から鳥羽高校の今の様子についてお話を聞きました。勉強だけでなく,クラブ活動などにも力を注いでいる高校生がたくさんいることを知ることができました。
まず5時間目に「生物」「物理」「化学」のグループに分かれて理科の学習を体験しました。「生物」の学習では,人間の体内にある酵素の働きにより,酵素が化学変化を起こす触媒となることを実験を通して学びました。「物理」の学習では,「音」にも周波という波があり,低い音が作る波と高い音が作る波では周波が違うことを,録音した音をコンピュータで解析する実験を通して学びました。「化学」の学習では,地球上にある空気の圧力が,住んでいる場所によってちがうことや,その圧力をかけたり,抜いたりするとどうなるかということを実験を通して学習していきました。
最初は不安そうにしていた6年生の子ども達でしたが,傍にマンツーマンで付いてくれた高校3年生のお兄さん,お姉さんがやさしく声をかけてくれて,実験を進めていくことができたので,安心して学習を進めていけたように思います。
次の6時間目には3類体育学科の「スポーツ」の学習を見学しました。あいにく雨が降っていたので,全部の活動ぶりが見られたわけではありませんでしたが,高校生の真剣に取り組む姿を見て,自分達の取り組んでいる部活動の姿と重ね合わせて見ることができていたかもしれません。
子ども達からは,「高校生が優しくして教えてくれてよかった」「わからないことを聞いても嫌がらずに教えてくれた」「鳥羽高校に行ってバスケットをしてみたい」など,前向きにとらえた発言をたくさん聞くことができました。