自然に帰ったハシボソガラス
- 公開日
- 2009/08/26
- 更新日
- 2009/08/26
学校の様子
5月のはじめごろ,運動場南門入り口付近の電柱にカラスが木の枝や枯葉,驚くことにハンガーまでも使って大きな巣を作りました。落下の危険性がありましたので,取り除き地上におろしたところ,なんと直径80センチほどありました。おまけにかわいい生後1週間ぐらいのひながいました。
学校で飼うこともできませんので,動物園の野生鳥獣救護センターにお願いして大きくなるまで面倒をみてもらうことにしました。
8月6日,下記のようなうれしいおたよりがセンターから届きました。
拝啓
日中はなお耐えがたい暑さが続いております。
さて,平成21年5月12日にお届けいただいたハシボソガラスですが,
元気になりましたので,平成21年8月3日に自然に帰しました。
これからも傷ついた動物たちが元気に自然へ帰れるように努力を続けて
まいります。
今後とも野生動物救護事業にご理解とご協力をいただけますよう,よろ
しくお願いいたします。
敬具
平成21年8月3日
本当に動物園の皆様ありがとうございました。感謝いたします。