お茶のある風景とくらし
- 公開日
- 2010/08/28
- 更新日
- 2010/08/28
5年担任から
京都大学で研究活動をされている若手研究者の方が,出前授業として学校へ来て下さり,「お茶のある風景とくらし」をテーマに,普段からよく飲んでいるお茶の歴史や作られ方について,教えていただきました。
お茶は中国の南西部から伝わってきたことや,10mにもなるお茶の木があることも教えていただきました。そして学習の中で,名前を隠した3つのお茶を試飲させてもらいまいしたが,飲みなれていないめずらしいお茶に,苦味やしょっぱさを感じている子どもたちがたくさんいました。お茶の名前は,「番茶・ぼてぼて茶・碁石茶」でした。この3つのお茶は同じお茶の葉から作られているのに,作り方の違いで味も香りも全く別なお茶になっていました。この違いは,その地域の暮らしに合ったお茶が作られてきたからだということでした。
急須でお茶を入れて飲むくらしは,子どもたちにはほとんどないようでした。休みの日には,急須でお茶を入れ,お茶を飲みながらのおしゃべりもいいのではないでしょうか。