学校日記

1学期 終業式

公開日
2022/07/22
更新日
2022/07/22

校長室から

 1学期の終業式をオンラインで行いました。体育館に入ったのは3年と5年の児童です。
 終業式の話では、4月からがんばってきた様子を伝えました。4か月の間、様々な場面でがんばりを見せてきたことをみんなで確かめました。そして、学校で「主体的な学び手」として学習する姿勢を身に付けてきたことを話しました。
○見通しをもって取り組む力…「次は〜をするので、今は・・・をしておこう。」
○めあてをもって計画的に取り組む力…「〜するために、・・・・をがんばっておこう。」
○継続する力…「何度も練習すると上手になるな。」「〜できるように、もう一度やってみよう。」
○自らを振り返る力…「〜できたのは、・・・・したからだ。」「〜したことを、次は・・・したいな。」

 これらの力を、子ども達は学びの中で身に付けてきました。夏休みは、その力を様々な場面で生かす時です。夏休みは学校に来ている時と違って、時間割はありません。チャイムもなりません。自分のやることは、自分で計画を立てて、実行しなければなりません。
夏休みに学習する意味として以下の点が挙げられます。
・家庭での自学自習の学習習慣を養います。
・課題に応じた学習により、基礎基本の定着、苦手克服など学力の伸長を図ります。

 1学期の「学校」での学びにおける自分の課題から、「家庭」「地域」での夏の過ごし方を考えてほしいと思います。「夏休みに向けての課題は何か?」「課題達成に向けてどのような生活をするか?」を、ご家庭で話し合っていただき、夏の計画を立ててください。その時、子どもたちが主体的に課題達成に向けて計画が立てられるように声掛けをお願いします。人に言われてするよりも、自分が決めてやり遂げることの方が何倍も効果は上がります。

 子どもたちにとっては楽しみなことがいっぱいの夏休みではないでしょうか。普段できないことに取り組み、たくさんの思い出を作ってほしいと思います。

 しかし、「with コロナ」が続き、様々な活動が制限される中での夏休みとなります。感染者数の急増も気になるところです。まずは、安全に、健康に過ごし、感染対策を継続しながらも充実した夏休みにしていただきたいと思います。