感染性胃腸炎に気をつけて!
- 公開日
- 2021/12/21
- 更新日
- 2021/12/21
保健室から
全国的に,感染性胃腸炎が昨年に比べて増加しているようです。
感染性胃腸炎は,手指や食品などを介して口に入り,人の腸管で増殖し,おう吐,下痢,腹痛などを起こします。特別な治療法がなく,つらい症状を軽減するための治療が行われます。
つらい症状にならないためにも,意識して予防をしていきましょう。手洗いの徹底とふん便,おう吐物を適切に処理することが重要です。特に排便後や調理前後(加熱が不十分なまま食べると感染することがあります)は,せっけんと流水で十分に手を洗いましょう。
ノロウィルスの汚染のおそれのある二枚貝などの調理をする場合は,中心部85〜90度で90秒以上の加熱が望ましいです。