朝のあいさつ運動
- 公開日
- 2020/12/07
- 更新日
- 2020/12/07
校長室から
毎月7の付く日にはハッピープラン委員会による「あいさつ運動」を行っています。今年はコロナ禍であるため,
・マスクをしたまま
・大きな声は出せない
・密にならないようにする
といった制約があり,例年のような取組ができない状況でした。
そんな中でも,ハッピープラン委員会の子どもたちは,「あいさつの大切さ」を伝えたいと,工夫を凝らして取り組んできています。
ある日,5年の教室に行くと,ホワイトボードに「どんよりの木」と「明るい木」と書かれた2本の木がありました。みんな「どんよりの木」の方に貼られていました。「何だろう?」と思い,聞いてみると,これからあいさつ運動を行って,みんなで「明るい木」に貼れるようにがんばるのですと答えをもらいました。
まずは高学年からということで,5年・6年で取組を始めたようです。何回かの「あいさつ運動」を経て,少しずつ「明るい木」に移り始めています。しかし,まだ全員ではありません。
6年生では,ハッピープラン委員会の子どもたちから学年みんなへ呼びかけたいとのことで,話し合う時間もとったと聞いています。「何とか,全員が明るいあいさつができるようになってほしい。」と願うハッピープラン委員会の子どもたちの話を聞き,一人一人が「あいさつ」への思いを確かめたようです。
そうして,迎えた今日「7日」のあいさつ運動の日です。ハッピープラン委員会の子どもたちの声は,確かに以前より明るくなってきています。それにつれて,登校してくる子どもたちの声も明るくなってきています。
まだまだ100点満点とはいきませんが,「あいさつを大切にする気持ち」が大きく膨らんできていることがうれしいです。また,高学年がまずは自分たちからと率先してがんばる姿を見せてくれていることが,すばらしいと思います。