国語科 読むことの学習では
- 公開日
- 2020/07/17
- 更新日
- 2020/07/17
校長室から
国語科の読むことの学習では,教科書に載っているお話を読むことから始めて,他の本を読む学習につなげることで,子どもたちの読む力を身に付けるようにします。
2年生では,教科書教材「スイミー」を読みながら,同時にレオ=レオニの作品をたくさん読むようにしました。どんなお話か(あらすじ)をまとめられるように,何度も何度もページをめくって繰り返し読んでいます。同じ本を選んだお友達と,お話しながら,どんなお話かを確かめています。このあと,お話を読んだ感想を書いて紹介カードを仕上げていきます。低学年では,場面の様子に着目して登場人物の行動について想像しながら読むことが求められています。
5年生は「作家でひろげるわたしたちの読書」,6年生は「私と本」という学習で,どちらも自分の読書生活を振り返ることから学習が始まりました。
「今までどんな本を読んできたかな。」
「どんな本の選び方をしているのかな。」
と話し合う姿を見ていると,本が大好きでたくさんの本を読んでいる人が多いことに驚かされました。
そして,自分が選んだ本(マイブック)を読み進めていきます。5年生は,好きな作家を決めて,同じ作家の本を2冊選びます。6年生は,テーマを決めて,そのテーマにつながる本を3冊選びます。すぐに本を選べた人もいれば,なかなか選べなくて,困ってしまった人もいました。5年生と6年生では本の選び方は異なりますが,選んだ本を読み進めてその魅力を探すという点は共通しています。そして,見つけた魅力をカードに書いていき,友達に紹介します。高学年では,登場人物の人物像や物語などの全体像を想像しながら読むことが求められています。