学校日記

七夕に願い事

公開日
2020/07/07
更新日
2020/07/07

校長室から

 7月7日は七夕です。七夕といえば,織姫と彦星の伝説や七夕飾りが思い浮かびますね。梅雨のさなかで星空を眺めることはできないかもしれません。天の川に輝く「こと座」のベガが織姫,「わし座」のアルタイルが彦星。この2つの星と「白鳥座」のデネブを結んだものが「夏の大三角形」と呼ばれ,夏の星空ではよく見える星です。「白鳥座」は,二人の橋渡し役となるカササギだと言われています。

 校舎を歩いていると,七夕飾りを作っている学年がありました。
 短冊に書かれている願い事には,
「・・・・になれますように。」
と将来の夢を描いているもの

「・・・・ができるようになりますように。」
と上達を願っているもの

 そんな中に,
「家族がみんな 長生きしてほしい。」
「元気でいてほしい。」
と,家族の健康を願うものもあり,心が和やかになりました。

「小学校生活の最後の1年を みんな笑顔で楽しく過ごせますように」
と,学校生活を大事にしたい思いがかかれたものもありました。

 今年ならではものとして,
「コロナにかからないように」
「コロナがおさまり,みんな元気にいられますように」
と,コロナ感染症のことを心配するものもありました。

 先週末に起こった熊本での豪雨。梅雨が続く中,自然災害も心配です。元気で過ごせること,毎日学校に来られること,そして,何より生きていることに感謝させられます。当たり前だと思っていたことが,当たり前でなくなる瞬間があることを知り,だからこそ,当たり前に生きていける毎日を大切に生きていけるよう,みんなで力を合わせていきたいなと思います。
 七夕の夜,星は見えないかもしれませんが,おうちで,家族みんなで,一人一人の願い事を話してみるのもいいかもしれませんね。