学校日記

朱七小学校のみなさんへ その7

公開日
2020/03/21
更新日
2020/03/21

校長室から

 今日は,もう一学年振り返ってみたいと思います。5年生のみなさんにメッセージを送ります。
 5年生は,4月高学年の仲間入りをして,様々な場面でがんばりを見せてくれました。国語科の学習では,たくさんの本を読み,読んだことをもとに友達との交流を充実させてきました。自分にとって,交流することはどんな意味があるのかをしっかり考えられるようにしてきました。先生が「交流しなさい。」と言うから交流するのではありません。授業中,交流の時間がやってきたので交流するのでもありません。何のために交流するのかを考え,そのために交流の前に自分がしておくべきことを,確認できるようにしてきました。そうすることで,交流後には交流を通して得たことを,自分の表現にどのように生かしていくのかを意識できるようになってきました。交流の様子も活発になり,生き生きと交流する姿が見られるようになりました。伝記を読む学習では,交流したことをもとに解説文に書きまとめていくことができました。
 6年生を送る会では,6年生との思い出を劇にしました。今の6年生は,あなたたちが1年生の時に一番身近にいて迎えてくれた2年生。そこからの関わりだったのですね。6年生は,常にあなたたちの一歩前を歩いて,お手本を見せてきてくれた大事な存在ですね。最後の合奏では,そんな感謝の気持ちを込めて,ダイナミックな演奏を見せてくれました。
 本来ならば,卒業式に参列して,この6年生を見送ってもらうはずでしたが,今年はそれができなくなりました。23日の卒業式の日には,参列しているつもりで,家から6年生の門出を祝ってあげてください。そして,4月からはあなたたちがいよいよ最上級生です。今の6年生にしてもらったことを引き継いでください。さらに,あなたたちらしく,6年生はどうあるべきか探っていってください。